THE SANBŌ データ追加 参謀チャット

AIの分析データを646名分に拡充しました

いつもTHE SANBŌをご利用いただきありがとうございます。

THE SANBŌは、治療院専門のAI経営支援システムです。AIの回答の土台として、弊社が直接収集した患者インタビューのデータを使っていることが最大の特徴です。今回、このデータに新たに237名分を追加し、合計646名分になりました。追加したデータの中身と、活用方法をご紹介します。

※THE SANBŌ自体を初めて知った方は、先に「THE SANBŌとは」をご覧いただくと、この記事が読みやすくなります。

そもそも、なぜインタビューデータが大事なのか

ChatGPTなどの一般的なAIは、インターネット上の情報をもとに答えます。しかし「患者さんがHPのどの表現を嘘っぽいと感じるか」「なぜ通うのをやめたのか」といった本音は、ネット上にほとんど存在しません。THE SANBŌは、この"ネットに存在しない生の声"を直接聞き集めて、AIの回答の根拠にしています。データが増えるほど、回答の根拠は厚くなります。

今回追加した調査データ(4ジャンル・237名分)

すべて弊社が1対1のオンラインインタビュー(約20分)で直接収集した生の声です。氏名や連絡先は含まれません。今回の内訳は、治療院に関する調査が3ジャンル176名分、パーソナルトレーニングに関する調査が61名分です。

① 肩こりに悩む「まだ治療院に行ったことがない」方:46名

治療院のHPや広告でよく使われる表現を実際に見てもらい、1つずつ反応を聞いた調査です。

  • 肩こりの頻度・程度・普段の対処法、自分が考える原因
  • 原因の説明(姿勢・骨格のゆがみ・筋膜など)のうち、どれに納得し、どれを「嘘っぽい」と感じるか
  • 施術方法のうち、どれが「良くなりそう」で、どれは「絶対に受けたくない」か
  • 信頼材料(国家資格・お客様の声・実績数など)のうち、どれに安心し、どれを信用できないか

「新規の患者さんは、来院する前にHPをどう見ているのか」がそのまま分かるデータです。

② 自律神経の不調に悩む「まだ治療院に行ったことがない」方:91名

肩こり調査と同じ形式に加えて、症状の内容・程度や、星評価による期待度、「治療院に期待すること」の自由回答まで聞いています。

  • どんな症状に、どのくらいの頻度・程度で悩んでいるか
  • 原因の説明・施術方法・信頼材料それぞれへの納得と不信
  • 整体で自律神経が整うことをどう受け止めているか、治療院に何を期待するか

自律神経系のメニューを打ち出したい院にとって、表現選びの判断材料になるデータです。

③ 妊活中の方:39名

妊活サポートに取り組む院・検討中の院向けの調査です。

  • 妊活歴、不妊治療クリニック・婦人科への通院状況、妊活のために実施していること
  • 原因の説明への納得と不信、施術への期待
  • 安心できる材料・できない材料、治療院に期待すること・重視すること

デリケートなテーマだけに、「どんな伝え方なら安心してもらえるか」を当事者の言葉で確認できます。

④ パーソナルトレーニングの利用者・検討者:61名

治療院とパーソナルトレーニングの併設を検討されている院向けに、新ジャンルとして追加しました。「通っている」8名・「通っていたがやめた」15名・「探したが検討中」16名・「興味あり」22名の4層に分けて聞いています。

  • パーソナルを始めたい目的と、申し込みをためらう不安
  • やめた人の理由と、期待と実際のギャップ
  • 安心できる材料・信用できない材料
  • 無料体験に対する不安と、最初の一歩を踏み出す条件

参謀チャットでこう使えます

参謀チャットは、THE SANBŌの中にある「経営の相談相手」です。集客・リピート・患者対応の悩みを普通の言葉で入力すると、AIが調査データを根拠に具体策を返します。難しい操作はなく、LINEで人に相談する感覚で使えます。

今回の追加データも、明日からの回答に自動的に使われます。特別な設定は不要です。たとえば、こんな相談で新しいデータが活きます。

  • 「肩こりの新規患者さんを増やしたい。HPの原因説明はどう書くのがいいですか?」
  • 「自律神経向けのページを作りたい。避けたほうがいい表現はありますか?」
  • 「妊活サポートのメニューを始めたい。妊活中の方は治療院に何を期待していますか?」
  • 「パーソナルトレーニングの併設を考えています。検討する人はどんな不安を持っていますか?」

回答の下には【参照データ】欄があり、AIがどの調査データを根拠にしたかを毎回確認できます。「AIがそれっぽく作った答え」なのか「実際の声に基づく答え」なのかが見える、THE SANBŌならではの仕組みです。

なお、パーソナルトレーニングのデータは、「パーソナルトレーニング」「パーソナルジム」などの言葉を含むご相談のときにだけ参照される仕組みです。治療院に関するご相談には、これまでどおり治療院の調査データのみが使われますので、ジム利用者の声が混ざる心配はありません。

影のカルテには影響ありません

影のカルテは、施術メモを残すと患者さん一人ひとりに合わせた「次回の声かけ・対応」をAIがアドバイスする機能です。こちらのアドバイスは患者さん個人の記録と院の設定に基づいて作られるため、今回追加したパーソナルトレーニングの調査データは一切使用されません。患者さんへのアドバイスにジムの情報が混ざることはありませんので、ご安心ください。

治療院専門のAI経営支援システムです。688名分(2026年8月時点)の患者インタビューという、ネット上には存在しない一次データを土台に、集客・リピート・患者対応の相談へAIが根拠つきで答えます。

予約管理・会計から、施術メモへのAIアドバイス(影のカルテ)まで、院の運営をひとつにまとめられます。データは現在も増え続けています。

詳しくは:THE SANBŌとは

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